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舞台「マジすか学園」の感想 前半 ※ネタバレあり

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舞台「マジすか学園」の感想のネタバレあり編です。

ネタバレなしの感想はこちら

mau727.hatenablog.jp

ここから先はネタバレを含みます。

オープニング

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物語はゲキカラが少年院から出所するところから始まりますが、ゲキカラの登場シーンがとにかくカッコいい。

出所の際に看守から「気味が悪い」「次に何か問題を起こしたら少年院ではなくマジすかプリズン行き」と言われます。 この言葉がこれからの物語の鍵となります。

そして「マジすかロックンロール」。 この歌大好きなのでテンションが上がりました。

仲間はみんな卒業したと思っていたゲキカラ。 しかしマジ女に戻るとおたべが待っていた。 おたべとおたべを慕っているガッツに半ば強引に京都への修学旅行の仲間に入れられます。

ゲキカラは登場したシーンからゲキカラだったのですが、おたべは舞台ではマジすか学園2の格好ですが、2とも4ともまた違った印象なので違和感を感じ慣れるまで少し時間がかかりました。

デンデケ登場

その京都では壬生尾土高校軽音楽部・デンデケが我が物顔で大暴れ。

登場シーンでは「てっぺんとったんで!」。 デンデケのテーマソングになるのかな。この曲のまた盛り上がりますね。

デンデケと修学旅行にきたマジ女の面々は早速ぶつかります。 デンデケと面識のあるおたべ。一触即発の場面でデンデケ沖田が奏でるギターの音を聞いて突然ゲキカラの様子がおかしくなり、暴れ出します。

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おたべの必死の制止で漸く我にかえるゲキカラ。マジ女の面々は観光を中止して宿泊先の寺に帰ります。

このシーンは迫力ありましたね。

修学旅行を楽しむゲキカラ

そんなことがあったのもも掃除や怪談を楽しむマジ女の面々。 ゲキカラも怪談に加わるなどゲキカラなりに楽しんでいる様子。

因みにゲキカラが怪談話をするのですが、この舞台中で一番長く話します。 何だろう、ゲキカラは怪談話が好きなのかしら。可愛い。

しかし、夜中にマジ女の二人が密会していたところにデンデケが襲来。おたべとゲキカラが助けにいくが再び沖田のギターを聞き様子がおかしくなるゲキカラ。自分自身を傷つける始末。ゲキカラは気を失います。

ゲキカラの過去

意識を取り戻したゲキカラ。おたべからどうしたんだと詰問されている最中に過去の回顧シーンに入ります。

ここの回顧シーンが兎に角壮絶でした。

ゲキカラが小学生の時にギターリストの母親にDVを受けているのです。 母親に無理やり笑わされたり、爪を噛み剥がされたりというDVの結果、今のゲキカラが形成されたことがわかります。 母親は機嫌の良い時はギターを教えたりしていましたが、最終的にゲキカラを捨てます。

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回顧シーンが終わり、笑い続けるゲキカラ。

おたべが「あんたの笑顔は泣いてるようにみえる。怒ってみえるときもある。……あんたは、自分で感情がどうしようもなくなったときに笑うんやな」とゲキカラに声をかけます。

泣いているように笑い続けるゲキカラが切ないです。おたべはそんなゲキカラの手を握ります。

「冷たい手やな」 「……おたべは、あったかい」 「人のぬくもりは感じることができるんやな」

このシーンでゲキカラの中でおたべとの距離が一気に縮まったと感じました。 おたべの包容力が素晴らしいです。

おたべの決意

そんな中おたべはデンデケから一人呼び出されます。 ゲキカラに偽の強盗容疑を着せ、警察に突き出すというデンデケ。それが嫌ならおたべにデンデケの犬になれと迫ります。

ゲキカラを無事卒業させたいと願っているおたべはその要求を苦渋の決断で呑みます。

ここのおたべがすごかった。

デンデケに痛めつけられるのもゲキカラのために耐えているシーン、おたべの想いが伝わってきてみていて辛かったです。

ここで一部終了。

ゲキカラの回想シーンとおたべがデンデケに降るシーンが重いので、ここの休憩は気が重いままでした(笑)

そして力尽きたので、続きはまた後日。

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